海外旅行の安全性とリスク
海外アトラクションの安全性
皆さんなぜ旅行に出かけるのでしょうか
私の場合は、日常にはない色々な経験をしたいからです。
アトラクションに乗ったり、動物と触れ合ったり、見た事の無い風景に出会ったり、わくわく体験、味わったことのない体験をする、それが旅行の醍醐味。
そんな、色々な体験の先には感動もあるかもしれませんが、危険を孕んでいる場合もあると思います。
観光名所デューデンの滝
今日はアンタルヤにある、デューデン河の上を走るジップラインについて話してみます。
デューデン河の下流の滝は海に直接流れ落ちる滝で、観光名所の一つになっています。
こんなかんじなんですね。
結構迫力あります。爽快感もあり、見たことない風景です。感動。

デューデン自体に関する観光やアクセス方法は別ブログに上げる予定です。
ジップラインの動画
今日の本題は、滝に向かう途中で見かけた風景、川の上を走るジップラインについて。
動画に少し映っていたのでジップラインを見てください。
なんとなく、危なそうなので絶対に乗ろうとは思いませんでした。
この川は、写真の通りの滝に流れ込んでいるので河の水量はかなりの量、深さもそれなりに深そうです。
川の両岸からは水にアクセスすることはできないのですが、少しでも水に足を踏み入れたら滝まで真っ逆さまだと思います。
水量、深さ、とうとうと流れるという感じ。
私は、海外で乗り物に乗ったり、食べ物を食べたりするとき、これは本当に安全か?
を【自分で考える】事にしています。
海外では安全度は自分で考えながら行動するのが正解だと思います。
象も暴れる
これまでも、海外で危なかったなと思う出来事には何度か遭遇しています。
以前タイを訪れた時、観光用の象に乗せてもらったことがあります。
10分程度象に乗って写真を撮ったり散歩したり、バナナをあげたりして楽しんていました。
散歩から戻り、象から降りて様子を見ていると、他の気性の荒そうな象が暴れ出しました。
象使いのおじさんの手に負えなくなっているようです。
竹刀の様なもので象をたたいてなだめるというか、従わせようとしていたのですが、象は結構暴れて大変そうでした。
その場では、動物なので当たり前のように機嫌が悪い時もあるだろうし仕方ないよなと思って遠巻きに見ていました。
後になってよく考えるてみると、私は典型的な日本人なのでこういった アトラクションはある程度の安全性が確保されているはずと勝手に認識してしまっている事に気づきました。
冷静に考えれば、象が暴れている訳ですからその場から即座に離れるのが正解ですよね。
象も恐ろしいのですが、自分が気を抜いていた事にも恐ろしさを感じました。
人の命の価値は国によって違う
自分の言いたいことを簡単に分かり易く言うと、私の感覚では
【海外では人間の命の値段がかなり安い】
ということ。
子供の頃から人の命は地球より重いと教えられていましたが、日本人は心底そう信じている面があるとと感じます。
自分の身は自分で守るのが当然
海外では、
アトラクションに乗るのだから、100%安全じゃないよ。
街中を歩くのだから、100%安全じゃないよ。
滝の横を歩くのだから、100%安全じゃないよ。
何をするにも、それぞれそれなりの危険性はあるよ、お互い理解しているよね。
というのがみんなの前提になって生活している様な気がします。
どの程度安全なのか、どの程度危険なのかは、国、街によって変わるのだと思いますが、とにかく危険は付き物だし、自分で身を守ってねというのがコンセンサスの様な気がします。
危険度を測るには
街を歩くとき、簡単に危険度を測るには車幅や、ガードレールの有無があるかどうか?
スラム的な雰囲気か?
田舎の風景か?
危険エリアの前の壁やフェンスはあるのか?強度がありそうか?
今回のトルコ旅ではイスタンブールの一部で危険な雰囲気を感じましたが概ね安全な印象でした。

それと比較してやはり日本は安全すぎの様な気がします。
過剰に安全についていきわたっている印象を受けます。
ですから、海外からの旅行者も口をそろえてそう言いますよね。
アンタルヤのロープウェイ事故
因みに、今回訪れたアンタルヤにはロープウェイがあるのですが、私が行く1か月前に重大事故を起こしていたようです。
何時間もゴンドラに閉じ込められ、死者、負傷者も出たとの事。
海外には危険が潜んでいると言っても、ロープウェイが危険だと思う事はないのでほんとに運が悪かったと思うしかないのですが。
亡くなったトルコの方、ご冥福をお祈りいたします。